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​第2回応募作品

  • 応募期間:2019年3月14日〜2019年7月1日

  • 審員員:The EFFECTOR BOOK編集部、エンドウ.(GEEKS/BLACKEND)、Ovaltone、KarDiaN、Limetone Audio、高木製作所、KORG Nutube開発チーム

  • スペシャル・ゲスト・ミュージシャン:大渡亮(Do As Infinity)

最優秀賞

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Headache

Nutubeがカソードコモンであることに目を付け、オクターブファズの逆相MIXに活用している。FAT MODE(下)とOCT MODE(上)の2つのサウンドモードを切り替えることができる。OCT MODE時、OCT BAL KNOBにより凶悪な飛び道具系からエッジに太さを加えたサウンドまで可変可能。

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優秀賞

Eagle Rock Drive

ズバリ「DUMBLEのペダル化」をテーマに作られたオーバードライブ。Nutube以外の増幅素子の影響は最大限排除し、Nutubeが生み出す美しい歪みを活かしながら、DUMBLE実機のプリアンプ構成に落とし込み、実機同様のコントロールを実現。

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次点

Trench Coat Driver

筐体からNutube全体が見えるようにした状態でのマイクロフォニック対策、およびそれを実現する構造が大きな特徴。スイッチングオン・オフのノイズ対策やスイッチャーでの外部切り替えなど、実際にステージで使用するという目線をもって操作系の構成と音色調整を行なっている。

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次点

Nuzz(ニャズ)

「小型で手軽に真空管の音が味わえるエフェクター」がコンセプト。今までとは違ったNutubeの魅力を引き出すため、少し変わった回路を採用している。コントロールはGainとVolの2つのみの構成。

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次点

Rotten Milk

腐りかけの牛乳を飲んだ次の日のお腹のような音がする、強いゲートが掛かったアッパーオクターブファズ。CMOSで歪ませ、全波整流した正相と逆相をNutubeで合成という構成。歪みは一定でVolのみのシンプルなコントロールで、フットスイッチを押した時だけONになるモメンタリーモードにもできる。

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Tube-Tube

「足元で真空管の音をプラスする」ことをイメージしたオーバードライブ。入力後、信号を2つに分け、Nutubeをそれぞれの回路で増幅し、オペアンプで互いを合体させるようなイメージが製品名の由来。差分を取りつつもゲイン調整でズレを出すような歪みを目指した。

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Nutube Stereo Chorus

オペアンプによるモジュレーション回路でコーラス効果を作る方式のステレオコーラス。Uni-vibeにインスパイアされた回路構成になっており、フェイザーとコーラスの中間のような独特のうねりを生み出す。ステレオ出力が可能で、OUT1・OUT2のそれぞれの出力段にNutubeを使用している。

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Stardust destroyer

プリアンプからファズまで変化するエフェクター。Nutubeの低消費電力を活かし、6P角電池と単4形電池1本で約50時間の連続動作を実現。コントロールはGainとVolのみ。Nutubeの負荷に定電流回路を使用し、見かけ上、50V近い電源電圧をかけた時と同じ状態を作り出している。

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Triple Nucharger

Nutubeを3個搭載したハイゲインタイプのペダル。光ファイバーケーブルを用いて、中央のランプでNutubeの光が視認出来るようにしている。FINEノブでは各トーンのツマミの位置関係を維持しながら音のコモり具合を調整可能。